「24」シーズン8より eitherとboth が使われるセリフ

24

「どちらも(しない)」を表すのに肯定ではboth、否定では not とeither を使います。
 
日本語がネイティブの私は、特に後者のような用法は会話ではなかなか出てきません。否定の文でも、ついbothを使ってしまったことが何度もあります。(´Д`)
 
 
このへんは何度も失敗して身につけるしかないのでしょうが、その助けになりそうなセリフが米国ドラマ「24」にありました。
 

それはシーズン8の第3話に登場します。実に短く簡単なセリフなのですが、会話でパッと使うのは意外と難しいのではないでしょうか。
 
 
ジャックがある民家に入り、警官(1)と鉢合せした場面です。
 
警官はジャックを強盗と勘違いし、テーザーガンを発射。ジャックは気絶してしまいます。
 
警官(1)は地下室でジャックをイスに縛り付けます。民家には別の警官の死体があり、殺したのはジャックだと警官(1)は勘違いしています。
 
同僚の仇だ!とばかりに警官(1)はジャックを殴る殴る。しかしジャックも反撃を開始。二人の乱闘が始まります。
 
それを見た警官(1)の相棒、警官(2)が銃を構えて二人に向けます。警官(2)はジャックは強盗ではないのでは?と考えています。
 
 
その時のセリフがこれ。

Don’t move! Either of you!
Shut up! Both of you!

否定でのeitherと肯定でのbothがシンプルに使い分けられていますよね。
 
実際に使う場面があるかどうかは微妙ですが、個人的にかなりわかりやすい例だと思ったので、備忘録としてここに記録しておきます。^^
 

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