myimage-nomal暑いですね~!
 
この時期になると毎年思いますけど、この炎天下の中真剣勝負をしている高校球児たちは本当にスゴいですよね。

私はちょっと外に出るだけでグエ~ッとうんざりしてしまうのですが。
若いってスゴいなぁ。
 
今回もメルマガ「最下段の雑学」の再掲です。
 
かなり古い情報もあるので、その後更新された内容や事実誤認などありましたから、コメントで指摘をお願いいたします。

最も健康的なのは、やせすぎ・太りすぎでもなく・・・

体形は、やせていればいいというものでもないようです。
 
肥満は当然のことながら糖尿病・高血圧・動脈硬化・大腸がんなどの危険因子です。逆にやせすぎていても肺炎やがんにかかるリスクが増えてしまいます。
 
中年男性の場合、BMI指数(体重kg÷身長mの2乗)で21から27の範囲が理想的です。

猛威をふるったスペインかぜ

スペインかぜは第一次世界大戦中の1918年春に始まり、1920年に終わるまで地球を一周し、その間3波の大流行を引き起こしました。
 
当時の世界の人口は12億人で、全人口の約50%、5~6億人が感染し25%が発病したといわれています。
 
死者数は2400万人にのぼりました。日本では当時の人口5700万人の約42%、2400万人が感染し、約39万人が亡くなったのです。
 
仮に新型インフルエンザが高病原性(強毒型)で、今大流行した場合最大で5億人が死亡するとの試算もあります。
 
ちなみにインフルエンザに効くとされているタミフルは一錠360円します。また、ウイルスの増殖がピークになる発症48時間以内に飲まなくては効果がありません。
 
そして効いたとしても高熱や筋肉痛などの症状を1日だけ早く改善できるだけなのです。

カフェインの肝臓・脳の効果

カフェインの健康効果に関する記事を2つ紹介します。
 
まずはカフェインの肝臓保護効果について。
 
アメリカで9849人を対象に19年間の健康状態を調査した結果によると、肥満や大量飲酒という危険要因があっても、コーヒーや紅茶を1日2杯以上飲む人は1杯以下の場合と比べて肝障害が進行する割合は半分に抑えられていたそうです。
 
ただし、ウイルス性の肝炎ではコーヒー、紅茶に抑制効果はありませんでした。
 
 
次にカフェインの脳への効果に関して。
 
こちらはオーストリアで被験者11人の脳内活動を調べたところ、カフェインが短期記憶を向上させることがわかりました。
 
11人を2つのグループに分け、カフェイン100mg(カップ2杯分)を与えた群とプラセボ群に対して短期記憶テストを行ったのです。
 
この結果、カフェインを摂取した群は前頭葉の働きが活発化して成績が向上しました。

塩分過多は骨にもよくない

食塩の取りすぎは高血圧・胃がんの発生原因になるだけでなく、骨粗しょう症の危険因子にもなります。
 
食塩のナトリウムが、カルシウムの尿からの排泄を促進してしまうのです。
 
生命を維持するには、塩分は1日約2gで十分といわれています。しかし現在日本人は平均で12g前後の食塩を摂っているので必要量の6倍摂取しているわけです。
 
政府は1日あたりの摂取量を男性は10g未満、女性は8g未満を目標にしています。
 
ちなみに他の国が目標値をいくつに設定しているかというと、アメリカは4.5~5g、イギリスは6g、またWHOは5gとしています。
 
参考までに5gとは病院食をさらに薄味にしたイメージです。

静電気の電圧

乾燥する時期によく発生する静電気。車から降りるとき、筋トレでダンベルを持つとき(マニアックですが)など、パチッとうっとうしいものです。
 
電圧は最高で20キロボルトに達することもあります。
 
家庭用のコンセントが100ボルトで感電することもあるので、静電気はかなり電圧が高いのです。ただし、身体を流れる時間は一億分の一秒ほどなので命にかかわることはほとんどありません。
 
一般に静電気は皮膚が乾燥していると発生しやすくなります。よって、皮膚の水分が少ない老人の方が子供より静電気が起こりやすいのです。

昔は虫歯が多かったフィンランド

キシリトールで有名なフィンランドは、現在子供の虫歯数が少ないことで知られています。
 
しかし1970年ごろは世界有数の虫歯大国だったのです。
 
そこでフィンランド政府は医療費抑制のため国を挙げて虫歯予防に取り組みました。
 
小さいころから食後にキシリトール入りのガムを噛む習慣をつけさせるのもその虫歯対策のひとつです。おかげで虫歯の数は急速に減少しました。

食物アレルギー対策の代替食品

食物アレルギーの原因となった食品の第1位は卵で37%、次いで乳製品の
15%、小麦が8%です。
 
ケーキなどのお菓子を作る場合、代替食品として小麦の代わりに雑穀「キヌア」を使い、生クリームなどの代わりにサツマイモのクリームや菜種油マーガリンを使ったクリームにするとアレルギー症状は出なくなります。