アラビア半島の大部分を占める中東最大の国、サウジアラビアは国土の95%が砂や石の砂漠に覆われています。
 
砂漠の砂には水気がなく、菜園や建築には向いていません。


 
またサウジアラビアの砂漠の砂には硫酸塩が含まれており、コンクリートと混ぜると「水塩」という物質が発生し、コンクリートが膨張します。
 
コンクリートが破壊されることもあるため、サウシの砂漠の砂は建築資材には使えないのです。
 
そのため砂漠に覆われた国ながら、サウジはなんと砂を輸入しています。あれだけ砂があるのですから、うまいこと利用しないともったいない気もしますが。
 
(2023年)現在サウジアラビアは石油依存の経済構造を変えようとしています。
 
砂漠の真ん中に「The Line」と呼ばれるスマートシティを建設中で、世界中から投資を呼び込んでいるのです。
 
この都市は全長170km、幅200m、高さ500mというとんでもない規模で、まるでSFの未来都市です。ムハンマド皇太子の肝いりで計画が進んでおり、2025年の完成を予定しています。
 
管理人個人的には違和感を感じるのですが、同時にどのような施設になるのかという興味もあります。
 
これまでに無かった国交も盛んになるようなのでサウジアラビアの動向は今後注目を集めそうです。

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