FX極”を主催する岡安盛男氏が、2026年8月11日発行のメルマガ”極通信”で、現在の相場を分析されています。

一部を抜粋して紹介します。(転載の許可は頂いています)

円安気味も介入への警戒感は残る

岡安氏の分析はこちらです。

先週末の米雇用統計発表後に1.1581まで上昇したユーロだが、週明けから中東情勢の緊張が再び高まる中で売りが先行。

欧州市場ではユーロ買い戻しが入ったものの雇用統計後の戻り高値となる1.1570の手前の1.1565で上値が抑えられた。

このレベルには90日MAが位置していたことも意識され再び下落に転じたものの底堅さは継続。

7月29日のFOMC会合後に上昇に転じ、先週末の雇用統計で更に利上げ期待が後退したことがユーロを押し上げている。

ただ、明日の米CPIの結果次第では再び利上げ観測が高まる可能性もあり、発表前に調整の売りが入るとみている。
こんにちは、岡安です。

7月30日の協調介入以降目立った介入の動きが見られないこともあり円は全面安の展開で始まった。

先週末の米雇用統計が予想を下回る弱い結果を示したことでFRBの早期利上げ確率が低下したものの明日の米CPIの結果次第では再び利上げ期待が高まる可能性もある。

そのためドルの取引を手控え比較的仕掛けやすい円売りに市場の注目が移ったと思われる。

ただ、依然として介入への警戒感もありCPI発表前には円売りポジションの巻き戻しが入るとみている。

この相場状況を踏まえて仕掛ける為にコチラを学んでみませんか。

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