myimage-nomal釣りに行けてないのでなかなかネタが無く、更新も滞りがちになっています。(今週は釣りに行けるかも・・・)
 
ということで、経験からのネタを。
 
「釣れない時どうするか?」について考えてみました。

 

まずはあちこち動いてみる

中堤で釣るようになってから、8年ほどになります。
 
ボチボチとしか釣りはできませんが、少しは経験も重ねてきたので、釣れない時に「こうすれば良いんじゃないかな」と判断する引き出しも増えてきました。
 
おかげで「今日はキツいかも・・・」と感じる時でも、ボーズで帰ることは少なくなってきました。(とは言え、真冬の中堤はさすがにそう簡単には釣れませんが)
 
「今日は釣れそうだ♪」なんて思って釣り始めたら全然ダメという日でも、どうにか釣れるようになってきました。
 
多分他のフィールドでもある程度は通用する考えだと思います。
 
ただし、これから紹介することは必ずしもデカバスを釣る方法ではありません。「どうにか釣る」方法であって、もしかしたら「ボーズ逃れ」に近いといえます。そのへんを了解のうえでお読みください。
 
釣れない時、私が最初に意識するのは
 
「1ヶ所で粘るのは良くない。あちこち攻めるほうがデータも溜まる」
 
です。
 
釣れない時ほど「この前よく釣れた場所」などの実績ポイントで粘りたくなりませんか?
 
その気持ちはよくわかりますし、実績ポイントを攻めるのは間違っていないのですが、あまりにも固執するのは良くないことが多い気がするのです。
 
釣れない時ほど動き回ってみると、「普段釣れない場所で釣れる」ことがあります。(これは水が悪くなった時に顕著です)
 
これは中堤で何度か経験していて、その度に「そういうことか!」と頭の上で電球が光るような気がしたものです。
 
釣れない時にあちこち動くことは、たとえ釣れなくても「データを集める」という意味で有意義です。




釣れない時も投げる巻き物ルアー 小さめのスピナベ

私の場合、「釣れん!」と感じる時に巻き物を巻こうという気にはあまりなりません。
 
特に中堤は、巻き物を有効に使える場所が多くはないので、ワームの釣りでカバーを打つ展開がどうしても増えてきます。
 
しかし、「キツいなぁ~」と感じる日でも投げてみようかな?という気になる巻き物があります。
 
それは
 
小さめのスピナベ
 
です。
 
私の場合、クリスタルSの1/4oz が定番です。このルアーは「こりゃキツいぞ」と思う日でも投げ続けていて不安になりません。
 
実際にけっこう釣れてくれるのです。
 
クリスタルS 1/4oz
 
これがもしデプスBの1/2ozとかを結んでいたら、釣れない日は「このままでは爆死するかも」とかなり弱気になります。
 
・・・ただ、こういう時にデカめのスピナベを押し通したりすると、デカいのがドーンと出る気もします。
 
それはさておき、「釣れない」と感じる日でも、小さめのスピナベなら投げ続けてもハズすことはあまりありません。
 
ただ、このところ釣具店にクリスタルSの1/4oz があまり無い・・・。
 
最近は山本釣具店しかチェックしていないのですが、自分の好きなカラーとなるともはや入荷されないのではないか?なんて気もします。
 
ポパイにはあるのかな?
 
ボーズ逃れのワザとして小さめのスピナベは使えると思うので、キツい状況になった時は一度お試しあれ。
 

釣れない時はやっぱりシャローが良いのでは?

上で「釣れない時はあちこち回ってみるのが良い」と書きましたが、
 
「シャローを中心にして」
 
という但し書きをつくかもしれません。
 
「釣れない~」という時にあちこち攻めるといっても、確信のないディープ攻めは時間の無駄になることが多いからです。
 
「今日はキツいな~」という時にディープを攻めて釣れることも確かにあります。(フラッピンソニックのリアクションとか)
 
しかし私の場合、釣れないことの方が圧倒的に多いのです。
 
それよりも目に見える岸際のカバーか、ちょっと沖の障害物などをひたすら攻撃する方が釣れる確率は高いと思います。
 
リアクションの釣りをするなら、深いところよりも浅い所にあるそうしたカバーを打つのが良さそう。
 
ディープを狙うのであれば、よほど場所を知っている(沈みカバーの有無など)か、狙うポイントの状況が魚探で把握できる場合でないと厳しいはず。
 
よくわからないディープに時間をとられるくらいなら、腹をくくりシャローペシペシ攻撃に徹し、多くの場所をまわる方が良い結果を生むことが多いのです。
 
これは冬でもそれほどハズしていない考え方ではないでしょうか。(ただし、中堤の冬に関しては自信は全くありません)
 
以前の私は「釣れないなぁ~」と感じる日は、確信が持てずにシャローからディープまで四方八方投げていました。
 
しかし最近は「少しでも条件のいいシャロー」をメインに攻めるようになっているため、ボーズをくらうことはグッと少なくなりました。
 
本来は魚探をちゃんと見て「ディープもきっちりチェックする」というのが一番理想的なのでしょうが。