07年の5月6日(日)雨の中フローターで中堤に出撃しました。
ゴールデンウィークの最終日、ようやく時間ができました。
ここしばらく釣りに行っていなかったので、雨は降っていたもののかなりウキウキの釣行でした。
11時ごろに着き、昼過ぎごろまでに4匹釣れたものの、サイズはいずれも30cm以下。
ルアーはパワーホグ4インチのCamo(←カモ?ブラウンのやつ)カラー
「ホットケ」気味にしばらく置いといたらアタリが続きました。
4匹ほとんどたてつづけに釣れたものの、実はこの後アタリもカスリも無くなってしまいました。
雨はほぼ一日中降り続き、水も下の萩尾にあふれ出てました。
上からの濁った水が入ってきていたので、ニゴリをもっと考えて釣りをすれば良かったのでしょうか。シャローとか、流れの当たらない面とか、障害物の中など。
春の終わりから夏まで中堤は突然釣れなくなることがあります。
というか、春の間デカいスピナベなどで釣れていても(今年は釣れてませんが…)、5月ごろからは全くといっていいほど沈黙するのです。
昨年の釣り日記を読んでみると、圧倒的にライトリグで釣っています。
4インチカットテール、レディーフィッシュ、コンポジットツイン
など。
でも、このやり方だとサイズは30cm止まりなんですよ・・・。
5月ごろから40アップをコンスタントに釣れるようになればだいぶ上達したことになると思うのですが。