myimage-nomalまたもや更新が空き気味なので、小ネタを書いてみます。

実はちょっと前、立岡池のおかっぱりで某社のチャターベイトを使いました。

 


チャターを投げるのは初めてだったので、ワクワク半分、不安半分で投げ続けていたら・・・
 
めでたくヒット!
しかしバスがジャンプ!
あっさりバラシ!(ToT)
 
せっかくのチャター初バスだったのに~とガックリ。
 
しかし、チャターで釣れる!とテンションもすぐに復活し、さらに投げ続けました。
 
すると別の場所で再びヒット!
キター!とウキウキしながらファイト!
 
しかしバスがまたもやジャンプ!
ヒデオの再生画像のように、再びあっさりバラシ!(ToT)
 
 
バスの白い腹が見えると同時にフックオフする光景は、まさに再生映像でした。
 
ここに至って「トレーラーフック(以下TF)を着けるといいのでは?」と気づき、スピナベにつけていたTFを外し、チャターに装着してみました。
 
よし、これで次はバラさないぞ!と再び投げ始めたが、その後はアタリもカスリもなし。(ToT)
 
実はこの日までチャターにTFをつけるという発想がありませんでした。検索してみると、スピナベ同様、チャターにもTFはつきもののようです。
 
今江さんの記事にはこんなくだりがありました。
 
モグモスブレード簡単チューン法の巻
https://www2.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=514
 
「私はこの場合、トレーラーフックを装着するが、トレーラーフックを付けるとさらに普通では千鳥は消えてしまう。その時にブレードの反りの調整でベストの千鳥へと調整している」
 
TFをつけるとチドリに影響するのか・・・抵抗が増えるから確かにそうですね。
 
次回は最初からTFをつけて投げてみよう。
小さくてもいいので、とりあえず一匹釣りたいところ。
 
でも、立岡でチャターは、日が高くなってくるとキビしそうだな・・・。
 
早起きして朝イチを狙ってみようかな。
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