myimage-nomal「イマカツ」のサイトで南一貴プロがターンオーバー攻略法を解説されていました。

その中にへぇーと思う箇所がありました。





それは「南一貴の琵琶湖ランナーズハイ」の07年9/12付「フォールターンが始まりました…」という記事の
 
「やる気の無いバスに口を使わす方法として、ビッグワームのステイや…」
 
というくだり。
 
これまで私はターンらしきことが起きた時は、より食わせやすいようにと小さめのワームを選んでいました。
 
「ニゴリ気味なのでデカイワームの方がバスに見つけられやすくていいかな?」
 
という発想も無くはなかったのですが、小さいワームの方がどうしても「安全策」に感じてしまうのです。
 
やる気の無いバスなのだから小さいワームが有効な気もしますが、必ずしもそうではないのでしょう。
 

 
次回行って水が悪かったらブラッシュホグかデスアダーあたりを試してみようかな?
 
というか、今度はいつになったら釣りに行けるのか。
 
来週は行きたいな…。