myimage-nomal私のメルマガ「健康への試行錯誤」の「最下段の雑学」を再掲致します。
 
雑学というより、ほとんどメルマガの本記事みたいな内容ですがあしからず。

2006年の記事なので、情報の変化がありましたらコメントで指摘をお願いいたします。

川崎病について

川崎病は1歳前後をピークにして、主に4歳前後の乳幼児を突然襲い、場合によっては死に到る病気です。
 
川崎病って、いまだに原因不明なんですね。
 
1967年、当時の日赤中央病院の川崎富作医師(現日本川崎病研究センター理事長)により発見されたことからこの名前がつきました。
 
症状は高熱が続き、手のひら、足の裏、唇が赤くなります。目の充血、粘膜や皮膚に発疹が現れ、首のリンパ節が腫れて痛みます。
 
熱が下がるころ指先の皮がむけるのも特徴のひとつです。
 
ごくまれなケースとして、心臓に酸素や栄養を送っている冠状動脈にこぶができることがあります。その場合は冠状動脈が詰まって心筋梗塞を起こし、患者が亡くなる場合もあるのです。
 
原因はいまだに「何かが感染する」ということしかわかっていません。
 
肝心の菌・ウイルスいずれも患者から見つかっていないのです。よって有効な予防法もありません。
 
 
先の川崎理事長も
 
「人から人への感染ではなく、どこにでもあるものから感染する因子が何かあって、大勢が感染する。そのうちある体質の子だけが強く反応するのではないか」
 
と話しています。
 
 
連鎖球菌が出す毒素により発症するとする説や、ウイルスが原因だとする説などがあります。
 
 
標準的な治療法としてガンマグロブリンという薬を大量に投与する「大量療法」が90年代から行われています。

喫煙とうつの関係

1日20本以上タバコを吸う人は、吸わない人に比べて4倍うつ病になりやすいそうです。オスロ大学の研究チームが米医学誌に発表しました。
 
ノルウェーの18歳以上の男女1190人を11年間にわたって追跡調査した結果判明したのですが、吸ったからうつ病になったのか、気分が落ち込んで喫煙に走ったのかは議論が分かれるところのようです。

アロエの成分で美容 シミ抑制に

アロエに多く含まれる成分が肌のシミを抑えることがわかりました。
 
花王生物科学研究所の研究チームが3月末に仙台市で開かれる日本薬学会で発表します。
 
アロエなどに含まれる「クロモン類」という成分がメラノサイトの増殖を抑える効果を持っているそうです。
 
臨床でも効果は確認済みで化粧品などへの応用が期待されています。