myimage-nomal私のメルマガ「健康への試行錯誤」の「最下段の雑学」を再掲致します。
 
2007年の記事なので、現時点ではかなり古い情報になっています。
 
情報の変化がありましたらコメントで指摘をお願いいたします。

「除菌」できる菌の種類は

食中毒というと梅雨から夏にかけて多い印象がありますが、実際には一年通じて発生します。
 
時には重篤な症状を招くため、「除菌」をうたったアイテムを使っている家庭も多いのではないでしょうか。
 
この「除菌」と表示された台所洗剤は菌を減少させる作用がありますが、ここでの「菌」とは、黄色ブドウ球菌と大腸菌の二つだけを指しています。
 
カビの真菌類などは含まれていません。
 
 
除菌表示ができる基準は
 
「黄色ブドウ球菌と大腸菌の2菌種の生菌数が、除菌効果なしの試料に対して100分の1以下に減少させる能力が認められたもの」
 
です。
 
全ての菌類を取り除けるわけではないのです。

CDCおすすめの手洗い法

続けて食中毒関連の雑学をどうぞ。
 
米国疾病対策センター(CDC)は、手を洗う方法として以下のようなやり方をが推薦しています。
 
・流水で手を濡らし、次にせっけんをつける
・できれば温かいお湯で洗う
・手の表面によくせっけんをこすりつける
・そして20秒間手をこする
 
・次に流水でせっけんを洗い流す
・最後に、よく乾燥したタオルまたは温風乾燥機で手を乾かす
・できれば水道の蛇口は手で直接触れず、ペーパータオルなどで閉める

 
ここまで念入りにする必要は無いでしょうが、食中毒予防に手洗いが有効なのは間違いありません。
 
食中毒は秋から冬にかけても発生するので注意しましょう。

リヤカーも飲酒運転になる

リヤカーを人力で引く際、お酒を飲んでいたら検挙されます。
 
リヤカーはたとえ人力で引いても「軽車両」に分類されるので、飲酒していたら酒酔い運転(軽車両には酒気帯びは無い)として捕まってしまうのです。
 
検挙された場合の罰則は3年以下の懲役または50万円以下の罰金となります。