本日は平成29(2017)年10月1日。今年もあと3ヶ月になりました。早いものです。
 
ボシタ祭りは9日に延期されました。天気が良いといいのですが。
 

前回のエントリーにも書きましたけど、今月は衆院選があります。
 
野党は混沌としており、何が何やらわからない状況ですが、公示までにはさすがに落ち着くでしょう。
 
憲法や安全保障、経済政策など、候補者の信条を見極めて、日本と日本人のためになる人に一票を投じましょう。
 
 
以下は私のメルマガ「最下段の雑学」の再掲です。
 
2006年の記事なので、情報の変化等ありましたからコメントで指摘をお願いいたします。
 

「健康への試行錯誤」85号「最下段の雑学」から

慢性的に激務が続く小児科医

いま、小児科を取り巻く議論が活発になっています。
 
日本小児科学会が全国55大学の小児科医859人を調査したところ、1ヶ月間の休日日数が「なし」と「1日」と回答した小児科医は全体の約3割にも上りました。
 
(むらおより:06年のころからすでに小児科医不足は慢性的になっていました。現在もそれほど解消されていないようですが)

認知症対策に魚食を

米シカゴのラッシュ大学・モリス博士らの研究によると、週一回以上魚を食べると高齢者の認知症の進行を年10%遅延させる効果があるそうです。

飲酒とがん・心臓病の関連

2月2日付けの英医学誌「ランセット・オンコロジー」によると、「飲酒はガンの大きなリスクファクターである」そうです。
 
口腔がん、喉頭がん、食道がん、肝臓がんと、さまざまながんがアルコール摂取と関連していると考えられています。
 
ただ、国際がん研究機構のボフェタ博士は「反面、心臓病のリスク軽減効果があるので飲酒を完全にやめることは推奨できない」と話しています。

水泳で脳を活性化

ゲームなどによる脳のトレーニングが大流行していますね。
 
脳を活性化させるためには簡単な計算、音読だけでなく、有酸素運動も非常に有効だと言われています。
 
運動を始めて、「ちょっとキツくなってきたな」という頃から前頭葉が活発に活動し始めるそうです。
 
こういった話を聞くとすぐに連想するのが、水泳を習慣にしている、棋士の羽生さんです。
 
かなり前のテレビ番組で「羽生さんの脳の働きを解明する」特集があり、いかに右脳を使っているかという分析が紹介されていました。
 
 
その中で「右脳を活性化させている要素」として、水泳が挙げられていたのです。
 
かなり昔の番組なので、記憶が定かでないかもしれませんが、当時からすでにプールに通っていた私は「水泳って脳にも良いんだ」とうれしくなったおぼえがあります。
 
「体を横にし、浮遊させた状態で全身の主な筋肉を活動させる」という運動は地上で行うことはまずありません。普段地上で生活している我々が水泳を行うと、脳が「何だこの運動は??」と非常に新鮮な刺激を受けるのだそうです。

遺伝子組み換えによる花粉症緩和米

つい敬遠されることの多い「遺伝子組み換え食品」にも、機能が期待されているものもあります。
 
いまのところ特に注目されているのは、お米にスギ花粉の一部を組み込んだ「花粉症緩和米」でしょう。
 
一日茶碗一杯食べ続けることでアレルギー原因物質に体が慣れ、花粉症の症状が出にくくなる効果があるとされています。