myimage-nomal私のメルマガ「健康への試行錯誤」の「最下段の雑学」を再掲致します。
 
2006年の記事なので、現時点ではかなり古い情報になっています。

情報の変化がありましたらコメントで指摘をお願いいたします。

座禅の効果・やり方 深い呼吸の有効性

少し前に、安倍総理が座禅中の自身の姿をツイートされていました。
 
今は座禅体験のために施設を開放しているお寺もあり、連休などには宿泊して座禅を組むプランを提供しているお寺もあるとか。
 
座禅の参加者は、ストレスの多い日常からしばし距離をおき、自分だけの時間の中で心を平穏にするねらいがあるようです。
 
体験者は一様に「気分が前向きになり、心身がスッキリする」と感じるそうです。
 
座禅による健康効果のキーワードはなんといっても「腹式呼吸とセロトニン」でしょう。
 
セロトニンは「脳を元気にするホルモン」とも呼ばれ、落ち込んでいる気分を高揚させたり、不安・怒りを抑えて心を平穏にする効果があります。
 
座禅で行う腹式呼吸はセロトニンを分泌させる効果があります。
 
座禅の良いところはすぐ実行でき、また即効性があることです。初めて行う人でも効果は十分に期待できます。
 
座禅での腹式呼吸のコツを簡単に挙げてみます。

必ず鼻から吸い、吐くときは口もしくは鼻から
ゆっくり、細く長く吐くことを第一に心がける
吐く時に下腹をできるだけへこませる
目は完全に閉じるのではなく、薄く開いて1メートルほど前を見る

 
座禅は初体験の人でも、30分で脳にアルファ波が発生します。
 
慣れてくると、アルファ波は座禅を始めて10~15分後に最大になるので、15分以上続けるのが理想です。(お寺での座禅は通常一回30~40分)
 
一度アルファ波が出たら2時間ほど持続します。
 
ストレスやイライラがたまりがちなら、睡眠時間やサプリをあれこれ工夫するより、まず定期的に深い呼吸をするよう心がけるのが一番だと私は考えています(実感済みです!(^^)
 
上では15分とか書いてますけど、とりあえず5分でもやると心のざわつきがおさまるんです。(座禅のポーズをとらずにいすに座って行ってもOKだと思います)
 
吐くときは細く長く、おなかは吸うときに膨らませ、吐くときに引っ込める、をしっかり意識してやれば、5分が結構「濃い」時間になります。

水中歩行運動 漫然とやってはダメ

水中歩行運動は、肥満気味であっても腰やひざへの負担が軽いため安全で効果的な運動として知られています。
 
しかし実際にプールで歩く時は何となく、漠然と歩いてませんか?特に急ぐ必要はありませんが、ある程度のベースは保つ必要があります。
 
水中歩行は腰から胸元くらいの水深で行います。
 
運動量の目安は中高年者の場合、
 
男性は10分間で400~500m、女性は300~400mです。25mプールの端から端までを40~50秒くらいの速さで歩くことになります。
 
水中歩行運動を行う際には体を前傾させ、歩幅を広く、腕も大きく振るのがコツです。