雑学集 リンゴをつぶす握力や歯の重要性など

powerhandgrip

私のメルマガ「健康への試行錯誤」の「最下段の雑学」を再掲致します。
 
2008年の記事なので、現時点ではかなり古い情報になっています。
 
情報の変化がありましたらコメントで指摘をお願いいたします。

「健康への試行錯誤」166~169号「最下段の雑学」

リンゴをつぶせる握力とは

「リンゴもつぶせる握力といいますけど、リンゴをつぶすには75kg の握力が必要なんだそうです。
 
健康サイトの管理人として、長いこと気になっているテーマのひとつに「握力の強さは生命力の強さに関係しているのか?」があります。
 
簡単にいえば、「握力が強い人は長生きする(健康であるケースが多い)」のかどうか、ですね。
 
これを裏付ける記事はこれまでに何度か読んだことがあります。個人的にずっとアンテナを張っている、興味あるテーマです。
 
この件についてはこちらにコンテンツを作っています。
意外と健康に関わっている握力の強さ

アルコール消毒は意味なし?

注射や献血の際にアルコール綿で皮膚を消毒しますけど、この行為は実はほとんど意味が無いそうです。
 
北海道の吉岡和晃医師は673人にインフルエンザ予防接種をする際、アルコール綿で拭く群と蒸留水綿で拭く群の二つに分けて調べたところ、全く差が見られなかったのです。
 

黄色いトマトほか健康に良い野菜

愛知県豊橋市では07年から黄色いトマトの栽培が始まっています。
 
この黄色いトマトは抗酸化作用のあるリコピンを多く含んでおり、しかも赤いトマトのリコピンより体内に吸収されやすいそうです。
 
豊橋市内の15の農家で試験栽培が始まっています。
 
その他ケルセチンを多く含む玉ねぎや、カロテンを多く含むニンジンなど、「高機能性野菜」とも言える品種が多く開発されているそうです。

歯の重要度

「よく噛むと認知症予防になる」というのは広く知られています。噛む動作は脳を刺激し、活性化するからです。
 
よって、高齢になって歯を失うと脳への刺激が減り、認知症の一因ともなりえます。
 
その「歯」にも、重要度の差があります。前歯を失った人ほど認知症にかかりやすいのです。
 
前歯には、食べ物の大きさや硬さを測定するセンサーのような働きがあるので、前歯を使うのは脳への刺激が大きいのです。
 
対して奥歯はとりあえず「すりつぶす」動作がメインなので、脳への刺激は前歯ほど多用ではありません。
 
年をとって歯を失うことが多くなっても、前歯はできるだけ残すよう努力しましょう。
 
ちなみにご長寿姉妹「きんさんぎんさん」のぎんさんは、108歳で亡くなった際、5本の歯が残っていました。
 
その5本は全て前歯だったそうです。
 
この件についてはこちらに記事を書いています。
ぎんさんの教えと歯の手入れ

女性の顔剃りとカミソリ

顔そりは以前は女性の身だしなみのひとつでした。
 
着物+結髪が主流だった時代は襟元やうなじが女性のアピールポイントだったのです。
 
そのために顔そりは普通に行われていました。
 
顔そりをすると、こんなメリットがあります。
 
・眉の輪郭がはっきりする
・化粧のノリが非常に良くなる
・顔がツルツルになる(顔が光る鏡面仕上げ、と呼ぶ理容師さんもいます)

 
これはもちろん現代でも同様で、テレビなどでも女性の顔そりが紹介されることもありますよね。
 
 
理容店によって「刃あたり」がきつい場合があります。
 
そのポイントは日本カミソリを使っているかどうかにあり、日本カミソリは日本女性の肌に合っているのです。
 
女性の顔そり習慣が無い欧州で生まれた西洋カミソリとは一味違うといわれています。
 
日本カミソリは研ぎ修行に10年かかるため、使えるお店はかなり少なくなっているそうです。
 

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