雑学集 「泡」の部分はビールなのか?など

kanpai

私のメルマガ「健康への試行錯誤」の「最下段の雑学」を再掲致します。
 
2008年の記事なので、現時点ではかなり古い情報になっています。
 
情報の変化がありましたらコメントで指摘をお願いいたします。

「健康への試行錯誤」170~173号「最下段の雑学」

泡の部分はビールなのか

このエントリーを作成している時点(2018年4月)では、まだ寒の戻りがあるとはいえだいぶ暖かくなってきました。
 
早いところでは、今月中にオープンするビアガーデンもあるとか。
 
 
ビールといえば、第二次世界大戦中には東京で「泡の部分はビールなのか」が大まじめに裁判で争われたことがあります。
 
事の発端は、東京のあるお店の帳簿を警察が調べたことでした。生ビールの仕入れ量に対して、販売量の方がはるかに多くなっていたのです。
 
ビールをジョッキに注ぐと泡が発生するのは当然のように思えますが、当時は「泡までビールとして売ること」が罪に問われたのです。
 
 
この裁判の鑑定人として東京大学の坂口謹一郎名誉教授が選ばれました。坂口教授は醸造学の権威です。
 
坂口教授が泡の成分を分析した結果、泡以下の部分よりも泡の部分のほうがアルコール分がわずかながら多くなりました。
 
 
「泡の部分もビールである」ことが証明されたわけです。結果として無罪判決が出ました。
 
この夏ビールを飲む機会があったらネタとして思い出してみてください。
 

りょうさんのベランダ菜園

最近は野菜を育てる家庭は珍しくなくなりました。
 
夏に見られる、ゴーヤなどの「緑のカーテン」も菜園の一種といえるでしょう。
 
女優でモデルのりょうさんの自宅にはベランダ菜園があります。
 
息子さんが水やり当番だそうで、野菜が育っていく様子が楽しいのか息子さんは嬉々として作業しているそうです。
 
そんな子供の姿をみてりょうさんも癒されています。
 
 
ベランダ菜園や緑のカーテンにとどまらず、屋上緑地されている個人の住宅もあります。芝生や低木などを植え、公園のような造りにして家族団らんの場として楽しめるのです。
 
施工条件などによって差がありますが、屋上緑地は1平方メートルあたり2万5千円ほどからできるようです。

かなりのトラブルメーカー?スティーブジョブズ氏

大手IT企業・アップル社の創設者であり、CEOでもあったスティーブ・ジョブズ氏は、起業家としての評価が大変高いと同時に、かなりのトラブルメーカーとしても知られていました。
 
ジョブズ氏が引き起こしたトラブルの一部です。

・子供の頃、殺虫剤を味見して病院に運ばれたことがある。
・20代半ば頃に付き合っていた女性が妊娠したが、中絶を強要した。
 
・子供の養育費の支払いを拒否し、訴訟を起こされる。
 
・独断専行的な性格が災いし、自身が創業したアップル社でもプロジェクトから遠ざけられることもあった。
 
・1985年にはアップル社を退社し新会社を興すが、その際にはアップル社と約束を破って有能な社員を引き抜いている。

・・・などなど、ジョブズ氏には悪評もたくさんつきまとっていますが、同時に経営者としての創造性、カリスマ性がいまだに人をひきつけているのも事実と言えるでしょう。
 
ジョブズ氏は2011年10月5日に膵臓がんで亡くなっています。
 
56歳というあまりに短い生涯でした。ご存命なら現在63歳ですか。
 
管理人個人的にはアップル社の製品とはあまり縁がないのですが、仮にいまジョブズ氏が生きていたらどんな製品を世に出していただろう、と時々思うものです。
 

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